Badminton Community on FJBC

来年度のコーチング・キャンプ開催地を募集中 投稿者：事務局 投稿日：2006/11/10(Fri) 10:22 No.2754 [返信]

平成１９年度のコーチング・キャンプ開催地を募集しています。「うちの近くの会場で開いてほしい」という方，どなたでも応募できます。会場の確保（土日、祝日を挟んで2日間、体育館と研修室）ができることが条件になります。
希望のある方は，日本バドミントン指導者連盟事務局までお知らせください。応募された地域の中から，全国でのバランスを考慮し，５会場ほどに選定させて頂きます。

Re: 来年度のコーチング・キャンプ開催地を募集中 投稿者：事務局 投稿日：2006/11/27(Mon) 14:06 No.2762
コーチング・キャンプ開催地を募集しています。
会場の確保と，参加者募集等のご協力を開催地の地元の方にお願いしますが，開催に関わる費用（会場費、運営費、講師謝礼、講師交通費、シャトル代など）は指導者連盟で負担し運営します。
費用の面で二の足を踏んでいる方は，ご心配なく。
まだ，暫く募集中です。
どうぞ，ふるってご応募ください。

全日本総合間もなく始まる 投稿者：渡辺雅弘 投稿日：2006/11/15(Wed) 00:06 No.2756 [返信]

全日本総合が明日から始まります。
今年の会場は、東京の駒沢体育館。
実業団の選手は、日本リーグを闘いながらこの大会に参加しています。熱いゲームに応援を送りましょう。

インカレ、始まっています 投稿者：渡辺雅弘 投稿日：2006/10/28(Sat) 13:31 No.2752 [返信]

今日からインカレが京都で行われています。
まだ結果はアップされていないようです。
楽しみにしましょう。

日本リーグ2006始まる 投稿者：渡辺雅弘 投稿日：2006/10/28(Sat) 13:22 No.2750 [返信]

日本リーグが本日（10/28）に大阪・守口で開幕します。
およそ2ヶ月間にわたる熱戦が全国各地で開催されます。
今年はどんな戦いになるか楽しみですね。

IBFからBWFへ 投稿者：渡辺雅弘 投稿日：2006/10/07(Sat) 18:05 No.2743 [返信]

IBFのWebSiteに、9月24日付けで、次の記事を掲載しています。
マドリード（スペイン）でExtraordinary General Meeting(EGM)を開催し、

これまで長く親しまれていたIBF(International Badminton Federationの)名前をBWF(Badminton World Federation)に変える
という提案が、出席している全206人の満場一致で採決されたということです。

変更の理由などは書かれていません。
詳細を知っている方いませんか？

Re: IBFからBWFへ 投稿者：上田敏之 投稿日：2006/10/07(Sat) 20:09 No.2744
今晩は。
以前からＩＢＦ、特にトマス、ユーバー杯の頃に変更になるといわれていました。
詳細は分かりませんがＩＢＦはボクシングが既に使っていて紛らわしいので変えたいとのことでした。

Re: IBFからBWFへ 投稿者：上田敏之 投稿日：2006/10/22(Sun) 19:20 No.2749
ＡＢＣをご存知でしょうか。
アジアバドミントン連盟です。
こちらもＡＢＣからＢＡＣに変わっています。
バドミントンを前面に出したい意向があるようです。
ＢＷＦになるには反対もかなりあったようですよ。
さて、ＮＢＡ。
皆さんご存知のように日本バドミントン協会です。

Japan-open 投稿者：長野katsuyama 投稿日：2006/10/16(Mon) 13:51 No.2747 [返信]

希望者だけですが、Y－Japan-open観戦しました。朝５時に出発して、バスの中では、トマスカップのビデオに釘づけになり、会場では新製品グッズに目がキラキラ。サイン会に胸はドキドキ。本番の試合では、トイレ休憩もせずに見ていました。田舎の高校生には今まで縁のなかった本物の生の外国選手。BADマガの世界が目の前にあって、バドミントン観が、ものすごく変わったみたいでした。翌日、練習試合では彼らのイメージは、タウフィック選手・リンダン選手になっていました。しかし体が動いてくれなかったみたいです!!この新鮮なイメージを大切にしたいな、と思います。

Re: Japan-open 投稿者：渡辺雅弘 投稿日：2006/10/18(Wed) 20:08 No.2748
いいですよね！
彼らはすぐに変わる。良いものがあれば、それに向かっていくんだと思います。勝山さんの文を読んでいて、涙が出てきそうです。
良いものを、世界レベルをいつも提供したいですよね。動機付け！大切ですよね。

１０月１１日のスポーツ報知新聞 投稿者：浅岡投稿日：2006/10/13(Fri) 07:04 No.2746 [返信]

10月１１日（水）のスポーツ報知新聞２８面に新沼ひろ映（湯木博恵）さんの、記事がでていました。家庭も競技も心のラリー、前向きで、また、試練を乗り越えてがんばっておらるようです。
応援したですね。

全日本シニア大会終了 投稿者：北海道　渡辺 投稿日：2006/10/11(Wed) 11:26 No.2745 [返信]

１０/７～９にかけて北海道旭川市で全日本シニア大会があり無事終了しました。私は審判として参加した一人です。
まだ新スコアリングシステムに不慣れな我々審判員も研修を重ねて大会に臨みました。率直な感想は、スピードがあり高度なプレーをされる方も、まだ新ルールを熟知されていない熟年の選手もいるような、ほのぼのとした雰囲気をもち合わせている不思議な感じな大会でした。
選手の中には日本一にもなった元Ｊリーガーの有名選手や、自分と同年代であこがれだった選手、指導者として著名な方などがいて、特に最終日の準決勝以上は３９種目全てが同一会場で行われたため、そんな選手のプレーをみたり、審判をさせてもらたったりといった機会に恵まれ楽しませていただきました。
この大会を楽しみにして、日頃から厳しい練習をされているシニアプレーヤーの皆さんの参加、そして数年前から周到な準備と大量のスタッフ確保をしてきた、地元旭川協会の苦労があって、あのような素晴らしい大会があるんだと初めて知りました。
シニアプレーヤーの皆さん、大会関係者の皆さん大変お疲れ様でした。

兵庫国体まもなく始まる！ 投稿者：渡辺雅弘 投稿日：2006/09/27(Wed) 01:11 No.2742 [返信]

兵庫国体が9月30日に開会式を迎えます。
国体改革を進めている日本体育協会の指針「国体改革２００３」を受けての国体です。夏季大会と秋季大会が一本化、サッカー、テニス、卓球など６競技で参加者を削減、外国籍選手・役員について「永住者」の参加を認め、中学３年生の参加競技が９競技に拡大しています。さらにサッカー、カヌーでは年齢区分の見直しが行われています。「ふるさと選手制度」を利用して出場する選手は昨年より２０１人増の２７２７人（成年の約２５％）となりっています。
選手の活躍とともに、今後の国体の行方を示す大会になりそうです。
兵庫国体では、これまでの国体バドミントン競技のバッジが一同に展示されるなど、バドミントンの歴史に関する資料も見ることができるそうです。参加された方は、是非ご覧になってはいかがですか。
兵庫国体のＨＰはhttp://www.habatan2006.jp/です。

追悼　永井栄一氏 投稿者：渡辺雅弘 投稿日：2006/09/24(Sun) 22:03 No.2741 [返信]

1964年東京で行われたトマス杯の日本代表選手であった永井栄一氏が、9月1日に亡くなられました。69歳でした。
永井栄一氏は、東京都の聖学院高等学校在学中、1955年神戸市で行われた第6回全国高等学校バドミントン選手権大会で学校対抗・シングルス・ダブルスの3種目でチャンピオンになり、全国高等学校バドミントン選手権大会史上最初の三冠を達成しました。聖学院を卒業後、立教大学に入学。大学2年生の時、1957年の全本総合選手権大会において片石兼敏氏とのダブルスで優勝し、翌’58年にはシングルスと並木伸裕氏とのダブルスで優勝、’59年には並木伸裕氏とのダブルスで優勝。ダブルスで全日本総合3連覇を成し遂げました。
1964年カナダ・オープンでは、堺栄一氏とのダブルスで優勝し、第6回トマス杯（1964年　東京）では、日本チームのキャプテンとして活躍されました。堺栄一氏とのダブルスでタイと対戦したときの映像を覚えている方も多いと思います。
日本のバドミントン界をリードされてきた方が亡くなられたことに、深い悲しみを覚えるとともに、ご冥福をお祈りいたします。

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