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本連盟会長の中山紀子さんが最初の講義を担当。
「1966年のユーバー杯からオリンピックまで」というタイトルで講義をしました。
1966年に初めてユーバー杯を獲得した時の様子や小宮監督の人柄なども興味深いものでした。羽田空港についた時官房副長官が出迎え、当時の佐藤栄作首相への表敬訪問など、当時の興奮の様子が分かりました。
当時はアメリカのジュディ・ハッシュマンが世界No.1。中山さんは、今は亡き今井先先生に「君なら、ハッシュマンに勝てるかもしれない」と言われて世界への挑戦が始まり、ユーバー杯でハッシュマンと対戦し、勝利。その後の全英選手権にかけるハッシュマンの意気込みはすごかったようです。ロッカールームのエピソードも披露されました。
その他にも、全英での決勝での10-8での迷い・・・。プレーヤーと指導者のよき関係を聞かせていただきました。
驚かされたことは、中山さんのバドミントン・コレクションです。佐藤栄作首相から送られたユーバー杯のレプリカ(日本には6つしかないそうです)、全英で優勝した時のメダル、ミュンヘンオリンピックで優勝した時のメダル。そして何冊もの日本語、英語、・・・のスクラップ・ブック。
いつか他の方の資料も交えて、展示会を企画したいですね。
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